レッドホーン (スティラコサウルス型)
旧大戦時代、「対ゴジュラス用」として開発されたゾイド。
その重装備、重装甲は小型・中型ゾイドにとっては脅威で、「動く要塞」とまで言われた。
機体設計は発展性を考えられていて、多くのバリエーションが存在する。
ガイロス帝国のダークホーンもその1つで、多くのエースパイロットを生み出した機体でもある。
当時はこれをトリケラトプスと間違ってました、レッドホーンです。
レッドホーンかなり好きなゾイドで今でも気に入ってます。
ちなみに限定品とかで白くなってもホワイトホーンではなく、レッドホーンです(笑
頭部。
駆動時には口を開閉させながら歩きます。
ツノでの突撃時も考えてか、頭部の装甲はかなり厚かったり。
しかし、かっこいいなぁ(;´Д`)/ヽァ/ヽァ
分厚い装甲がギッシリ。
背中は「動く要塞」と言われるだけあって武装が集中しています。
ちなみにここにもパイロットが乗るスペースがあります。
後方の装備もゾイドの中では多いです。
ゾイドってMSみたいに急な方向転換できないものが多いんで、
固定武装で補うものが多いんですよね。
尻尾にもパイロットが乗るスペースが。
屋根無いんで雨とか降ったら悲惨でしょうね(笑
周りの黒いのは前方に展開可能。
アニメじゃここから弾出してたけど、これレーダーなんですよね・・・。謎だ。
というわけで、レッドホーンでした。
お気に入りの名機です。